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将来独立したいなら古物商許可証をとっておこう

古物商許可証とは

リサイクル業を営むためには、営業所のある都道府県の公安委員会で古物営業を行う許可をもらう必要があります。
認可が下りると発行されるのが、古物商許可証です。
これは古物を扱っている人や企業を明確にしておくことで、盗難が発生した際に盗まれたものの売買を捜査しやすくするためです。
店頭や事務所内には許可票を良く見える場所に出しておく必要がありますし、売買記録もきちんと記載しておく必要があります。
19000円の費用がかかりますが、特に試験が必要なものではなく申請して何も問題が無ければ取得することが出来ます。
これは企業で一つあれば良いもので、法人の名前で申請して認可が下りれば社員一人一人が申請する必要はありません。

独立を考えているなら必要になる

会社に所属している場合には、会社の名前で認可が下りているので個人的に申請をして許可をもらう必要はありません。
ですが、将来的に独立したいと考えているのであれば話は別です。
個人でリサイクル業を営むのであれば、必ず取得しておかなければいけません。
万が一許可を取らずに営業していることが発覚した場合には、3年以下の懲役または100万円以下の罰金という罰則を受けることになります。
申請は今日明日といった短期間で認可が下りるものではありません。
最低でも40日以上はかかるので、営業を始める直前に申請をするのはあまりおすすめ出来ません。
古物商許可証は期限や更新の必要の無いものですので、具体的なビジョンがあるのであれば会社に所属している間に将来のために申請しておくというのも良いのかもしれません。